大沼勇治さんの訂正 ― 2014/04/01 22:56
http://ameblo.jp/ut-ameba/
こちらもどうぞ。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1342569566/
大沼さんは26年前の小学6年生の時に
「原子力明るい未来のエネルギー」
という標語考えて賞状をもらいました。
その標語を自ら訂正をしました。
「原子力は制御できないエネルギー」に。
大沼さんのブログのプロフィールにはこう書かれています。
「人は誰でも間違える。もし、間違ったら『訂正』すれば良い」
コメント
_ jh8fht ― 2014/04/02 13:55
_ 大坂忠 ― 2014/04/02 15:20
小学生のお手本にはなりませんネ。
男は総じて「ごめんなさい」と言えない種族なようですね。「ごめんなさい」を「済みません」とかに置き換えずに素直に「ごめんなさい」と言える文化になると良いと思うのですが。
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://tadashi.asablo.jp/blog/2014/04/01/7264276/tb
大切なのは、それを素直に認め訂正する!!
どこかの国の閣僚には、それがまったくありません
これって、民族性なのかな~