覚悟をする2019/10/11 22:26

 沢田研二は「一人でも多くの覚悟が必要」と言っています。僕は同感なのです。その「覚悟」とはどういう意味での覚悟なのでしょう。

 30歳代の時僕は会社員でした。給与は総務部長の気分で決まると知って労働組合を結成しました。その時に幾つかの覚悟をしました。結成前に会社側に知られたら首になるだろうがそれも仕方がないナ、という覚悟。結成前の予想では10名か20名の参加者だろうと予想をしたのですがフタを開けてみたら200名も参加をしてくれました。そして、数ヶ月後には400名になっていました。僕は身震いを覚えました。そして、この400名とその家族の期待に応えるという決心と覚悟をしました。

 最近では、僕のブログやFBを見て、去っていく人がいるだろう、それも致し方ない、と決心をし、覚悟を決めています。

============================
<投稿をお待ちしています>
「僕の名前は」の欄には「大坂忠」と書いてください。
あくまでも海外からのスパム投稿を防ぐためです。
============================

電子決済の導入2019/10/09 11:10

 消費税の値上げにとなって、電子決済のことが方々で話題になっています。皆さんはすでにお使いになっていますか。
 僕はその仕組みを理解するのに少し時間がかかりましたが何とか実用にこぎつけました(笑)
 アプリケーションをダウンロードし、自分に関する情報を入力する作業を三度ほど試みました。1回目はいきなり「・・・は無効です」と表示され出ばなをくじかれました。2回目は大丈夫だなと思いながら最後の欄に「いいえ」を打ち込みましたら、そのソフトは動かなくなって失敗でした。3回目は一日置いて頭を冷やして、近隣のスーパーマーケットで手に入れたパンフレットを参考にしました。
 で、早速試しに出かけました。最初は蕎麦屋で。うまくできました。続いて薬局で。しかし、何度やっても反応しませんでした。結局現金で支払いを済ませなした。その後、スマートフォンを再起動して、やれやれ、今は大丈夫のようです(笑)

電子決済の普及(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%B1%BA%E6%B8%88

 全世界で急速に電子決済が普及しており、通貨の「キャッシュレス化」が進む事により「キャッシュレス社会(英語: Cashless society)」となるとの見方が強い。世界で最も「キャッシュレス化」が進んでいるスウェーデンでは、スウェーデン・クローナの通貨使用率が2%となっている。

 冬季の現金輸送が困難を極めるスウェーデン、高額紙幣は存在するが利用しにくいアメリカ合衆国、偽札が多く現金そのものに信用のない中華人民共和国・大韓民国など、店舗側に利点のある国家において普及率が高い。一方、日本では、通貨が何不自由なく使え、店舗側に手数料に見合うだけの利点がそれほどないこともあり、普及速度は上記の国家に比べて、ゆっくりである。

グレタ・トゥンベリさんへの「品性ない」発言2019/10/09 10:34

再度、グレタ・トゥンベリさんの関連です。

 AERA 2019年10月14日号より抜粋
(ライター・溝呂木佐季)

日本から「品性ない」発言も…16歳の環境活動家めぐる中傷の声

トゥンベリさんには、批判、中傷、揶揄も繰り返されている。

日本でもこんな発言が相次ぐ。

 「16歳の考えに世界が振り回されたらダメだ」(橋下徹・元大阪市長)。「洗脳された子供」(作家の百田尚樹氏)。「お嬢ちゃまがやってることが間違ってる」(作家の竹田恒泰氏)

 ネット上で「小娘」「お姉ちゃん」と見下した表現や「彼氏紹介してやれ」といった侮辱がなされ、多くの「いいね」を集める。そんな日本の状況について、東京大学名誉教授の上野千鶴子さんはこう話す。

 「女性、子どもの声を『無力化』『無効化』する対抗メッセージはいつでも登場します。それをやればやるほど、そういうことをやる人の権力性と品性のなさが暴露されるだけです」

 上野さんは4月の東大入学式の祝辞で、痛烈な性差別批判をした。祝辞では「しょせん女の子だから」と足を引っ張ることは「意欲の冷却効果」と説明し、ノーベル平和賞を受けたマララ・ユスフザイさんの父が「娘の翼を折らないようにしてきた」との発言を紹介した。

「同じメッセージを権威のある男性が言えば、聞かれるでしょうか? 繰り返されてきたメッセージに『またか』の反応があるだけでしょう。グレタさんのスピーチは、世界の要人が集まっても、いつまでたっても、何の進展もない現状に対するまともな怒りをぶつけたものです」

 上野さんはこうも指摘する。

「環境問題は『未来世代との連帯』と言われてきました、が、その『未来世代』は死者と同じく見えない、声のない人びとでした。その『未来世代』が当事者として人格を伴って登場したことに、世界は衝撃を受けたのでしょう」

How dare you!2019/09/29 23:18

 表題の英文を最近耳にしたことがありますか。
 9月23日、ニューヨークで開催された国連気候行動サミットに登壇したグレタ・トゥーンベリんが繰り返し使った文章です。
下記にその様子があります。

https://www.buzzfeed.com/jp/rikakotakahashi/greta-thunberg-un-speech-trump-glare-1

 僕はこの若い活動家に心から敬意を表したいと思います。

 そのことと合わせて気になっている表現が「Yet you all come to us young people for hope. How dare you!(あなたたちは私に希望を求めてここにきたのですか?よくそんなことができますね!)」です。このHow dare you!を495語の短い演説の中で回繰り返して使っています。最後に「 I say: We will never forgive you.(あなたたちを決して許さない)」と締めくくっています。

 このHow dare you!はどういう意味なのか、また、日本語の訳文はどうなっているのかと気になっていました。

 日本語では同じ表現を反復して強調するというのは難しいように思います。 
 
 dareという動詞は、"勇敢に〜する"とか"あえて〜に挑戦してみる"という意味です。しかし、How dare you!という文章になると「(私に)挑戦するのか」「 大胆にも善くもそんなことを」となります。
 相手の許しがたい言動や態度に対して、汚い卑猥語を使わずに
挑戦的な意味を込めてなじる表現です。子が親に生意気な口をきいたときにも使われます。

 つまり、グレタ・トゥーンベリさんはその表現を繰り返し使って、地球温暖化問題に本気で取り組んでいない大人たちを強く叱責しているのです。
・・・and all you can talk about is money and fairy tales of eternal economic growth. How dare you!
「あなたたちが話しているのは、お金のことと経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。恥ずかしくないんでしょうか!」と怒っているのです。

全盲の白鳥さんと一緒に美術館賞をしてみたら2019/09/25 20:50

 彫刻に触って鑑賞をするというのは何かの記事で読んで知っていました。しかし、これは絵画の鑑賞のことです。

<二つの記事があります>
★全盲の白鳥さんと一緒に美術館賞をしてみたら、たくさんの会話が生まれました
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d75fda5e4b0fde50c294682

★全盲で美術館を楽しむ白鳥さん。「見えないから大変」の言葉がしっくりこない
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d75fda2e4b07521022f1c41?ncid=other_facebook_eucluwzme5k&utm_campaign=share_facebook&fbclid=IwAR23_dBtNsgiRGaTL50ocHI5dRdViuMbr1oXY0XKfkwM5_hasqXWEhyS2fw

 「それは、見える人と見えない人の差異を縮めることではありませんでした。むしろ視覚障害者の方々と一緒に鑑賞することで、見える側が今まで見えていなかった多くのことに気付き、考えるきっかけを得られると感じました。作品の見方というのは、とてもパーソナルなもので、見える人同士でも必ずしも一致しません。障害の有無を越え、個々の認識の違いを対話することで共有し、他者と歩み寄る場がつくれるのではないかと思いました」

 絵の作者と白鳥さんが会話をしたら・・と想像しています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<投稿をお待ちしています>
「僕の名前は」の欄には「大坂忠」と書いてください。
あくまでも海外からのスパム投稿を防ぐためです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

東電元役員無罪2019/09/20 10:43

 朝日新聞朝刊2019.9.20の見出しを集めてみました。

 僕は、無性に腹が立っています。企業に限らず、組織の長の仕事の一番大事なのは積極的にすべての責任を負うことです。しかし、僕には東京地裁の裁判官すらそれを理解していない風に思えます。船長は任された船の全責任を、法律的にも倫理的にも負うのです。
 この悪しき風潮は近年の為政者によってばらまかれたバイ菌のように思うのです。若い人々に感染しないことを切に願っています。

もう冬将軍2019/09/19 20:34

*夕方6時のTVニュースです。一気に冬へ突入、と思わせる映像です。

*今日は昼食後、妻を円山にあるいつものジムへ送り迎えをしました。夕食の後には、体が痛いと嘆いていました。

*午後3時ころには車で耳鼻咽喉科クリニックへ。僕は副鼻腔炎の持病があり、月に1度くらいは処方箋を出してもらっています。薬を飲んでも治りはしませんが楽にはなります。これは父親ゆずりだと思っています。

*夕食を食べながら「東電旧経営陣、3人無罪 原発事故強制起訴、地裁判決」のニュースを観ました。予想はしていましたがガッカリしました。強い憤りを覚えました。しかし、検察側は控訴を検討すると語っていました。僕は何度でも控訴をするべきだと思っています。
 
*ここ数日、アマチュア無線の記事をWEBで読んでいます。その中に、数年来探し求めていたアンテナの記事がありました。無線を再開しようかなと思っています。

私利私欲2019/09/18 20:06

 私利私欲のパン食い競争では金メダルという方々が、日本の「命」に関する事柄を決めているのです。

 僕は「いい加減にしろ、手めェの命を差し出してからものを言え」とドスの効いた声で叫びたい。

スマートフォンなしの生活2019/09/18 19:39

 スマートフォンやタブレットでこれを読んでいますか? その可能性は十分にありますね。そのスマートフォンやタブレットが突然消えた場合のことを想像してください。寂しい? 少し気が狂いそう? もしかしたら隣の人に無視されていると思う?

 会社の同僚や家族といるときでさえ、持ち歩くスマートフォンやタブレットの画面に、これまでにないほどに夢中なのです。
スマートフォンに夢中で前かがみになっているポーズは、増々普通になっています。

 米国の写真家エリック・ピッカーズギルは、そのポーズが実際にどれほど奇妙であるかを思わせる一連の写真「Removed、取り外す、除去する」を作成しました。 各ポートレートでは、その電子機器が「編集」つまり、写真を撮る前に、使用していた人から取り上げ、人々は自分の手を見たり、手の周りの空きスペースを見つめたりします。 周囲の美しさや人ととつながる機会を無視したりしています。結果は、少し悲しくて異常で・・・そして、おそらく電話を片付けることを促していると思うのです。

https://qz.com/523746/a-photographer-edits-out-our-smartphones-to-show-our-strange-and-lonely-new-world/?utm_source=facebook&utm_medium=partner-share&utm_campaign=partner-telegraph&fbclid=IwAR3adsbO9GrJSB-_T0C21gu2rJnSy1TvOocCuO2JeE4T5kd6EaikNmYh2co

徴用工問題2019/09/16 20:38

 いろんな場面で思うのですが、日本の男性は「ごめんなさい」と言えない、言わないのはなぜだろうと。むろん「ありがとう」も言わないし、言えないも、同根だと思うのですが。
 
 政治家たちがもっとも質が悪いような気がします。政治家については男女差なしで謝りたがりません。中には「遺憾に思う」と言って謝罪をしたつもりの人がいますが、「遺憾に思う」には謝罪の意はないというのが通説です。

 記事はしんぶん紅旗日曜版 2019.9.15のです。読みにくかったらごめんなさい。

 <個人の請求権は消滅せず>
徴用工問題を考える上で、もっとも大事な点は、「日韓請求権協定で被告者個人の請求権は消滅していない」ということです。これは日本政府が繰り返し表明し、河野太郎外相ですらハッキリ認めています。日本の最高裁も認めています。

<反省棚上げして締結>
日本側は交渉過程で植民地支配の不法性を認めず、「徴用工」問題について明確な謝罪や反省を表明しませんでした。


NHK政治マガジン 2019.9.2
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/22035.html
<ポーランド侵攻から80年>
=ドイツ大統領が謝罪=
 式典ではドイツのシュタインマイヤー大統領がポーランド語で「過去の罪の許しを請う。われわれドイツ人がポーランドに与えた傷は忘れない」と述べて謝罪しました。

 これに対しポーランドのドゥダ大統領は「最も大切なことは大統領がここに参列していることだ」と応え、鐘を鳴らして平和への誓いを新たにしました。
Free Access Counter Templates