個展寸景2009/09/30 22:51

今日は個展の初日でした。
やはり新宿は刺激的です。本物の写真家や写真に一家言を持っている方々が大勢来てくださいました。ありがたいことです。


妻が受付に座っていると「奥さんですね。大変ですね。」とねぎらいの声をかけてくれる方がいたそうです。その方は僕の遺作展だと思ったらしいのです。妻が「いいえ、主人がそこに居ますから。」と対応をするとあわてて「あ、あ、そうですか。良かった。」と。何が良かったのか。


いろいろな方に見て頂いて、いろいろな感想を聞かせていただいて、僕の40数年前の写真をみてそれぞれの人生を振り返ってるのが分かりました。「この年に私は結婚した。」とか「「このころは新潟に住んでいたけれど、こんな感じだった。」などと様々なお話を聞かせていただきました。
韓国出身のモダンアートの女性は少年のポートレートを指して「これは私のお兄ちゃんだ。」と。
また、写真に写っている自動車を指して「私もこの車に乗っていた。」とその車の性能のすばらしかったことを楽しそうに話す方もおられました。


用意したA4サイズのプリントも数枚売れてびっくりしました。


明日はまたどんな出会いがあるのか楽しみです。

個展寸景-22009/09/30 23:14


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