大阪Pentaxでの展が7月4日で終わり ― 2010/07/17 03:46
作品はいつもお世話になっている額装のお店「ラボ・フューズ」に保管をしてもらっています。今回はラボ・フューズ製作の高価な額をレンタルしての展示でしたから、僕の作品を額から外してもらう必要があるのです。僕の手で外すのは額を傷める可能性があるのでお願いをしました。
というわけで、会場で感想を書いて頂いたノートもまだ読んでいません。下北半島と大阪は新宿よりも地理的な距離が違いますから写真の見方も異なるかなと思っています。
Pentaxのある社員の方から下記のようなメールをいただきました。
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私ごとで恐縮ですが、私が、写真と関りをもつきっかけになったのが、1965年、東京オリンピックの年。
全国を聖火ランナーが巡った時に、愛用のハーフサイズカメラで走っているランナーをうまく画面内に撮り治めた時、あの1枚が写真業界に進むきっかけとなりました。その後、写真店に勤め、暗室作業を覚え、後のカメラマンになる夢の第一歩が始まりました。
当時、世に出て一世を風びした写真家の篠山紀信さんや立木義浩さんに憧れ、カメラマンを目指した若者が多数いました。私もその一人。
CMスタジオでのアシスタント時代の経済的理由で夢を断念し、安定収入のレンズメーカーに就職した後、今の会社に転職して、今日に至っています。来年の3月にはこの業界からリタイア致しますが、懐かしい若かりし日々でした。
大坂様の下北半島1964~65年を拝見させていただいて、古い記憶が甦りました。老後は、写真を趣味として楽しみたいと思います。
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一ヶ月間の長期の展示、お世話になり、ありがとうございました。
写真は家の近くで見つけた小さな写真ギャラリーです。
左隣は、写真ギャラリーを管理しているおしゃれな美容室です。
昭和初期の建物だと思います。ファインダーを覗いていて水平が分からなくなりました。(笑)

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