個展七日目2018/01/31 21:35

 今日は展の七日目です。折り返しの日でした。あいにくお客さんの数は少なめでしたが中身の濃い一日でした。

 今朝一番のお客さんは北海道の方でした。新聞を見て来ました、とおっしゃいました。仕事で東京に来ることが分かっていたので予定に入れておきましたと。学生時代は新宿あたりが縄張りでしたからすぐ分かりましたよ、とおっしゃりながら名刺を頂戴しました。拝見すると「当別」とあります。
「こうして札幌の雪景色を東京で見るのは、また格別ですね。来てよかった」 
 僕はさっそく3月6日からのJRP札幌支部の展示のお話をさせていただきました。

 もうひと方は「懐かしいなあ。僕は4年間、大学の時に札幌に住みました。恵迪寮が懐かしい・・。ああ、この辺は・・ねえ。これが路面電車がつながったところなんですね。しばらく帰っていないな。なんか急に札幌に行きたくなってきた」とお話をしてくれたのは50歳くらいの恰幅のいい男性でした。

 北海道の新聞に掲載されることは既報ですが、その効果は予想に反してうれしい限りです。

 高齢の女性は、ゆっくりゆっくりした足取りでぐるっと3回ほど回ってみてくださいました。心なし足元がフラフラしているような気がして、僕は転んだらどうしようかと心配になりました。「私はね明後日、札幌に行くんです。雪まつりを観たいと思って。永年の夢をお友達がかなえてくれるっていうのよね。それにしても寒そうね。長靴を履いてゆこうと思っているんだけれどいいかしら」と。
 僕は杖を持って行ったほうがいいと思います、と言いかけてやめました。せっかく遠足を楽しみにしているのに余計なことは言うべきではないと思ったのでした。しかし、と僕は思いなおして言いました。北海道の整形外科が一番忙しいのは冬です、とだけはお伝えしました。

一昨日のお客さんお数は155名でした。

投稿をしていただきたいものです。その時には「大坂忠」と記入をお願いします。

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