街から見えるジャンプ台2017/12/08 22:58

 だんだん今年も終わりに近づいてきています。とは言っても、英語学校を主宰していた頃に比べると気持ちは格段に楽です。何しろ、職員の給料とかボーナスのことを考えなくてもいいのですから。また、売掛金の年内の回収を心配することも、もうありません。
 この時期になると今の体力とか気力で経営のことを心配するのは、もう考えられないくらい、現状維持に幸せを感じています(笑)

 願わくばアベ政権がはやく終わって、年金の心配が薄らげば良いと思ってはいます。

 今日は雪が降ったり止んだりの日でした。妻に、もうそろそろネ、と言われて久しぶりに床屋へ行ってきました。ここ数年は15分で散髪だけをやる店に出入りしています。
僕は理容師に、ここはどうしましょう、長さはこれでいいでしょうか、などと訊かれるのが煩わしいと感じる方なので、この手の店は大変重宝です。
1080円ですが、僕はいつも十分に満足をしています。

 床屋のある大通りの近くまで歩いたついでにパチリと撮ったのがこの写真です。これは大倉山のジャンプ場だと思います。ちょうど太陽が少し出てきた時です。
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