共謀罪2017/05/20 10:12

「しんぶん赤旗」日曜版2017.5.21の記事を載せます。

『裁判官経験者が告発』

守屋克彦氏 元仙台高裁
★共謀罪法案は人の心の動きを捜査や裁判の対象とする内容です。

★密告により処罰する態勢です。その極端な例がナチスの刑事裁判でした。

石松竹雄氏 元大阪高裁
★共謀罪は必要ありません。テロ対策は現行法で十分です。

★今は一党独裁というより「一人独裁」のように見えます。

この共謀罪のことを考えるたびに下記の2本の映画作品を思い出します。
いづれもドイツの作品です。
★善き人のためのソナタ2006年(日本公開2007年)・ドイツ
★東ベルリンから来た女(日本公開2013年・ドイツ

 僕は20歳代のときにモスクワに3日間だったと思いますが滞在したことがあります。1974年ころで冷戦が続いていました。入国の際には荷物を全部調べられ、ポルノ的な雑誌や聖書関連書があると取調室に連れてゆかれ尋問を受けるという時代でした。
 その短い滞在期間、当時はモスクワといえども数少ないレストランを捜し歩いているときでした。僕は背後に誰かがいる気配を常に感じていました。恐怖心を覚えた記憶があります。
 そのような社会にしてはならないと、僕は切実に思っています。

コメント

_ 中村新太郎 ― 2017/06/06 20:48

6月10日午後二時にから国会包囲網デモ・集会に参加します。 大坂さんのblogは、頭の整理になります。 正に今、ヘルマン・ゲーリングの言葉の恐ろしさを実感します。 ナチス政権も、週休2日 社内食堂 ワークシェア アウトバーン等の公共事業 で労働者に絶大な人気を得てました。 反面、福祉・医療費切り捨てで障害者が生まれたら 医師判断で処分してました。 障害者・アルツハイマー等の老人を、アウシュヴィッツの様な所に送りました。経済の人気を背景に、恐ろしい実体がありました。 今、国民 市民が立ち上がらないと必ずファシズムの恐怖に満ち溢れます。 市民連合・野党共闘は、雪だるまの様に膨らんで来てます。 市民連合ソングを用いて、穏やかに大衆に訴えて行きます。

_ 大坂忠 ― 2017/06/06 22:18

投稿をありがとうございます。
前に書いたかもしれませんが・・下記の映画作品のことを繰り返し考えています。
『善き人のためのソナタ2007年』は、2006年のドイツ映画。 東ドイツのシュタージのエージェントを主人公にしたドラマで、当時の東ドイツが置かれていた監視社会の実像を克明に描いています。

僕の名前をクリックしていただければYouTubeにつながります。まだでしたら、どうぞ。

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