JRP日本リアリズム写真集団札幌支部展2017/03/02 17:38

 もうすでに3月に入りました。昨年の10月に退院して以来、もうこんなに日にちが経ってしまいました。信じられな~い、というのが正直なところです。
 
写真展のご案内です。

来週の火曜日から恒例のJRP札幌支部の合同展が始まります。

★JRP日本リアリズム写真集団札幌支部合同写真展2017
★日 時:2017年3月7日(火)~12日(日) 9時~19時(最終日18時まで)
★会場:札幌市資料館 全展示室(2階) 入場無料/月曜休館
     住 所:〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西13丁目
    (地下鉄東西線西11丁目駅 1番出口より西へ徒歩5分)
      電話番号:011-251-0731
後援 :北海道教育委員会・札幌市・札幌市教育委員会・北海道新聞社

 僕の作品は2009年にペンタックスフォーラム新宿で展示した「下北半島」です。デジタル写真の進化はカメラにとどまらず、ソフトウエアーやプリント用紙、プリンターにも及んでいます。そこで今回は経済的に可能な限り新しいプリントを用意しました。約23点ほどに縮小しての展示です。

 今回の新しい試みはある高校の写真部作品展示を呼びかけたことです。我々と一緒に展示をすることで互いに刺激になればよいと考えました。

 特別招待作品は室崎和佳子氏(日本民主主義文学会会員)の「チェルノブイリの子供たち」です。
 氏はチェルノブイリ原発を2013年に続き、2016年に再度訪問。今もなお、健康被害に苦しむ子どもたちの「たくさん、たくさん生きたかった」という声を取材。なお、氏の講演会も写真展会場で開催。3月11日(土)13時から(入場無料)。

 というわけで今回も盛りだくさんの、資料館ギャラリーを全館貸し切りで大々的にやります。札幌や近郊の方がおられましたら是非お出かけください。僕は毎日在廊予定です。

JRP日本リアリズム写真集団札幌支部展2017/03/09 17:33

 当団体の写真展は今年で5回目です。設立をした翌年から札幌市資料館のギャラリーをお借りして開催をしています。3回目からは全館貸し切りという規模でやっています。
 写真展ですから写真を展示することが目的なのですが、来訪者にポートレイト撮影の機会を提供したいと僕が提案をして毎年実施しています。
 当初は展が終わってから個別にいただいた住所あてにお送りするというやり方をしましたが手間がかかりすぎるということで、2回目からはプリンターとPCを会場に持ち込んでいます。その場で撮ってその場でお渡しをするというやり方です。
 おかげさまで年々希望者が増えています。今回は毎日10名程の要望があります。

 人物写真の好きな僕としては大変うれしいことです。

 無背景の写真は写真館に行かなければ手に入りませんから、その点でも喜ばれているのかもしれません。中には毎年来てくれる方もいます。或いは大真面目で「遺影ができた」といって喜んでくれる方もいます。

 そんなことで、通常の展では僕はヒマなのですがこのJRP札幌支部展だけは朝から夕方まで撮影、プリントに大忙しです。

最終日2017/03/12 09:32

 2017年3月7日から1週間で開催しているJRP札幌支部展の最終日です。初日はこれから1週間ギャラリーに毎日出勤することになるなあ、と思うのですが、始まってしまうとあっという間に最終日です。
 今回も多くの人々との出会いがありました。会場では、遠目にあの人は昨年も来ていただいたとか、この人はポートレイトを撮らせていただいたなとか、いろいろな人とお目に掛かります。
 
 ポートレイトの撮影は毎日10名くらいの希望者がいます。無背景のご自分の写真は写真館に出向けば撮ってもらえるのでしょうがそこまでの強い願望は多くの人は持っていないようです。そこに僕の出番があるのです。
 特段、スタジオを設置することはしません。館内の無背景のところを選んで撮影をします。
 ポートレイトはご自分と正面から向き合うという時間とか機会を提供してくれます。
 その意味で毎年一人二人の人が、写真を手に取った瞬間に涙を流します。5年前にこの企画を始めたころは僕自身がうろたえました。
 先日お撮りした女性は、じ~っと写真を観ていておっしゃいました。「私はこれで自分と向き合える」とぽつりとおっしゃいました。

 僕はポートレイトを差し上げるときにお伝えしています。「額に入れて飾ってください。そして、毎朝、今日も元気で過ごしましょう」と自分自身に語り掛けてください」と。

 札幌市資料館はたいへん静かです。大通り公園の西の端っこに位置しています。BGMは一切流れていません。聞こえるのは来場者がカーペットの上を歩く音だけです。時折、来場者が途絶えることがあります。そんな時は、僕は自分の写真に囲まれて、写真と対峙することになります。

 写真は洋館の窓からその庭を撮ってみました。

春めいて2017/03/19 19:17

 JRP札幌支部展が終わったのがちょうど1週間前の今日でした。あの日は、鼻水がずるずるで撤収作業はラボフューズのお二人にお願いをしてしまいました。もっとも、いつもながら僕がお手伝いができる隙間は全くないのですが。なにしろ大変厳密にどの箱にどの作品とか、車載するときの手順などを考えて箱の仕分けなどなど綿密な作業なのです。

 以来、一昨日は膵炎の定期検診があり、外出をしましたが、それ以外は引きもっていました。数値は・・アミラーゼの数値が高くなっていました。医師は「う~ん、分からない。入院しますか、それとも様子を観ますか」というので僕は様子を観る方をとり帰宅しました。

 今日は久しぶりに妻と10時ころから街に出てぶらぶらしました。歩道の雪がほぼ消えかかっていて大変歩きやすく疲労感がなく助かりました。11時過ぎにはパルコの8階にある八雲そば店にはいり早めの昼食をいただきました。そのあとはまた、散歩を続け、帰宅したときには6800歩という成果でした。

 さて、明日からまた新しい一週間が始まります。健康に過ごすことができますように祈りながら生活をしたいと思っています。

 写真は春めいてきた札幌中心街のウインドウです。
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